高速バスで野菜を都内に? 京王電鉄と高山市が「貨客混載」で農産物の販路拡大へ

初荷到着セレモニーのあいさつに立った、京王電鉄、南佳孝取締役(2017年9月14日、乗りものニュース編集部撮影)。
飛騨高山から到着したばかりの農産物が並べられていく(2017年9月14日、乗りものニュース編集部撮影)。
「キッチンコート永福町店」にて、飛騨高山から届いたばかりのトマトの試食サービスに、多くの人が足を止めた(2017年9月14日、乗りものニュース編集部撮影)。
9月14日、都内で初荷到着セレモニーが開かれた(2017年9月14日、乗りものニュース編集部撮影)。

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コメント

6件のコメント

  1. 高山市には、何回も行きました。確かに高山の野菜は美味しい。小田急線に住んでる、私からみたら、羨ましい。

  2. 目から鱗が落ちました。ありそうで無かったのが不思議な事に気付かされました。
    順調に推移していけば日本全国で普及すると思います。各地に点在するアンテナショップへの地元名産品の輸送、大都市圏でしか入手出来ない(多くの売上が見込める=大量に仕入れる事でコストを下げている為に難しい)各種レトルト食品などの地方での販売促進が可能になるなど、予想や想定以上の広がりを見せるのではないでしょうか。荷物の急増で宅配業者が四苦八苦している現状も鑑みると宅配業者の負担軽減にも繋がるでしょうから、関係する法律の改正も含めて、官民揃って速やかに普及するようにすべきでしょう。
    東名高速バスで実施してくれれば東と西で味が違うと言われているカップ麺などの食べ比べがし易くなるんだけどなぁ。

    • 残念ながらこのケースは逆ですよ。高額な農産物をより高額で取引できる手段を低コストで実現するのが目的なのですから。
      人で運んで儲からなかったら商品運んで儲けよという単純な話。
      悪い話ではないが、夢のような話ではない。

  3. 裏返すと平日便はそれだけ空いているということと積載量からするとスーパーでも直送という値の張る商品に限られるだろう。貨客混載の本来の趣旨(物流の細い地域への合理的なインフラ確保)とは真逆な気がします。
    最近の京王グループはこういう所を履き違える事が多いように感じる。

  4. 収穫から30時間?だいぶかかるねえ。
    通常の物流ラインたともっとかかるのか?

  5. 運べる量と種類の事を考えると、あまり合理的とは思えない気がする。極端な高品質な野菜の輸送にも向いてないだろうし、量もいいとこ採算割れ寸前。PAやSA向け野菜とかならその手もあったか、と思うけれど、スーパーでも単価的にも他の市場から買った野菜とは勝負しにくいだろうし。あまり発展性が思い浮かばない(本格的な客貨同乗路線バスの開発、運用ノウハウの研究だとしても無理がある)