「2017 荒川線の日」記念イベント開催 親子向け企画多数、グッズも販売 読み込み中... 事前応募制の車両床下通り抜け体験。小学生以下の子供と保護者のペアが対象(画像:東京都交通局)。 イベントで発売される「都電9000形がまぐち」(400円)の表デザイン (画像:東京都交通局)。 東京さくらトラムの2018年版壁掛けカレンダー(500円)。B4サイズで全14ページ(画像:東京都交通局)。 2016年に開催された、「荒川線の日」記念イベントの様子(画像:東京都交通局)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 JR函館本線、2つの駅を廃止へ その全貌は? 「新幹線駅の隣の閑散駅」など…利用者数は「こんな少ないの…?」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あ、路盤がない 護岸ごと…」 北海道のJR幹線が被災 復旧の見通したたず Suicaは「都会のカード」「ステータス」圧倒的な“ペンギン人気”の秘訣とは? PASMOはなぜ押され気味? この画像の記事を読む