「2017 荒川線の日」記念イベント開催 親子向け企画多数、グッズも販売

東京都交通局が「2017 荒川線の日」記念イベントを開催。都電荒川線を親子で楽しめる企画が行われます。

車両の床下を通り抜けられるイベントも

 東京都交通局は2017年9月19日(火)、「2017 荒川線の日」記念イベントを開催すると発表しました。東京さくらトラム(都電荒川線)を親子で楽しめる企画が行われます。

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2016年に開催された、「荒川線の日」記念イベントの様子(画像:東京都交通局)。

 開催日時は、2017年10月15日(日)10時から13時まで。会場は、荒川車庫前停留場を下車してすぐの荒川電車営業所(東京都荒川区)。イベントの詳細は、次のとおりです。

●保守作業車の展示及び踏切遮断機の動作実演
架線点検で使用する作業車(軌陸両用架線作業車)の展示と、踏切遮断機の動作実演を行う。

●保線業務の模擬体験(事前応募制、小学生以下の子供(ふたりまで可)とその保護者ひとりが対象)
レールとまくらぎを接続している「締結装置」を子供が工具を用いて分解し、再度組み立てる体験ができる。各回9組、合計54組募集。体験開始時間は10時15分、10時45分、11時15分、11時45分、12時15分、12時45分。

●車両の床下通り抜け体験(事前応募制、小学生以下の子供ひとりとその保護者ひとりのペアが対象)
都電車両の床下を見学できる。安全確保のため、下記内容に同意する必要がある。
・東京都交通局で用意するヘルメットを着用。
・低い天井や階段のある狭い通路を屈んで進むため、 歩きやすいスニーカー等で見学。
・車庫内及び車両の床下は汚れているため、汚れても構わない服装で見学。
・車椅子を利用する人、階段の上り下りに介助が必要な人、子供や乳幼児のおんぶ、抱っこ等での参加不可。
体験開始時間は10時20分、11時5分、11時50分、12時35分。各回50組100人、合計200組400人募集。

●子供縁日コーナー
小学生以下の子供を対象に縁日を実施(先着500人)。 輪投げ、釣り、ボール蹴りなどクリアすると、東京さくらトラムグッズと縁日の景品が進呈される。

●車庫内見学
職員手作り、車両のモックアップや模擬装置の操作体験、各種部品の展示。

●子供車両撮影会
車両をバックに子供の写真が撮影可。撮影時には、子供に制服・制帽を貸与。

●とあらん&みんくる登場
都電荒川線マスコットキャラクターの「とあらん」と、都バスマスコットキャラクターの 「みんくる」が登場。

●切り絵の展示
故・稲葉祐吉さんの切り絵作品を中心に、都電おもいで広場の7504号車内に展示。

●鉄道模型の展示
鉄道模型を趣味とする人の集まり「のぞみ会(荒川区在住)」会長の、伊藤信男さん作製の都電模型を展示。

●物品販売およびPRブース
・都電コーナー:都電グッズを販売。
・都バスコーナー、南海電鉄、阪堺電車、ひたちなか海浜鉄道の出展

●都電落語会PRコーナー
●地域PRコーナーおよび沿線商店街等による物品販売コーナー

 東京都交通局は都電荒川線が1974(昭和49)年10月1日に誕生したことにちなんで、10月1日を「荒川線の日」とし、これまでイベントを開催してきました。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 荒川線に家族割運賃もあったら面白い。
    東京の運賃が高いのはメトロと都営地下鉄が一つになっていないだけでこの2つが一元化すれば大分、安くなる。
    つまり都が地下鉄を一括で運営すれば都バスや舎人ライナー、荒川線も一括で運行できるのでかなり運賃が下げられる。
    ロンドンやベルリンは初乗り加算はないが元の運賃が高く、ベルリンは冤罪罰金が高くなる要因に繋がる。