上から眺める航空ショー? 危険な山あいをデモ飛行する軍用機、そこまでする理由とは(写真23枚) 読み込み中... マイリンゲン基地を離陸するF/A-18(2017年10月、石津祐介撮影)。 山岳地帯で機動飛行デモを行うF/A-18(2017年10月、石津祐介撮影)。 山岳地帯で機動飛行デモを行うF/A-18(2017年10月、石津祐介撮影)。 機関砲による射撃デモを行うF-5E(2017年10月、石津祐介撮影)。 機関砲による射撃デモを行うF-5E(2017年10月、石津祐介撮影)。 救難デモを行うユーロコプターEC635(2017年10月、石津祐介撮影)。 救難デモを行うユーロコプターEC635(2017年10月、石津祐介撮影)。 機動飛行を行うAS532「クーガー」(2017年10月、石津祐介撮影)。 機動飛行を行うAS532「クーガー」(2017年10月、石津祐介撮影)。 山岳地帯でアクロを披露するパトルイユ・スイス(2017年10月、石津祐介撮影)。 山岳地帯でアクロを披露するパトルイユ・スイス(2017年10月、石津祐介撮影)。 山岳地帯でアクロを披露するパトルイユ・スイス(2017年10月、石津祐介撮影)。 エーベンフルー演習場から眼下に見下ろすブリエンツ湖。観光名所としても有名。(2017年10月、石津祐介撮影)。 フレアを発射するF/A-18を、山の上から見下ろす(2017年10月、石津祐介撮影)。 会場となる演習場。その標高、なんと2200m。 エアショーの例にもれず、大勢のギャラリーが山を登り集まる。 マイリンゲン基地をタキシングするF/A-18「ホーネット」。 射撃を行い離脱するF-5E「タイガー」。 峡谷を急上昇するF/A-18「ホーネット」。 スイス国産の高等練習機、ピラタスPC-21によるデモ。 フレアを放出するAS532「クーガー」。 山岳地帯でアクロを披露するパトルイユ・スイス。 デモフライトを行うタイ空軍の「グリペン」。2017年10月現在、スイス空軍が導入を検討している(2017年、石津祐介撮影)。 この画像の記事を読む