沈没潜水艦、乗員どう救出? 着底しても数日は生存 海自の備え「潜水艦救難艦」とは 読み込み中... 海上自衛隊の潜水艦救難母艦「ちよだ」。日本の同名艦としては4代目で、2018年に就役する後継の潜水艦救難艦も5代目の「ちよだ」を名乗る(画像:海上自衛隊)。 アルゼンチン海軍の潜水艦「サン・ファン」(画像:Martin Otero〈Naval Base Mar del Plata〉[CC BY 2.5(https://goo.gl/IM3mpq)], via Wikimedia Commons) 海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちはや」(画像:海上自衛隊) 潜水艦救難艦「ちはや」に搭載されたDSRV。2名によって運用され1000m以上の潜航を可能とし、一度に12名を収容できる(関 賢太郎撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む