「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、ボルボ「XC60」受賞に見る新しい流れとは? 読み込み中... スカンジナビアンデザインを表現したというボルボ「XC60」のインテリア(画像:ボルボ・カー・ジャパン)。 「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」はボルボ「XC60」に(2017年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 もっとも多くの審査員がベストの10点をつけたのはトヨタ「カムリ」だったが、総合得点では3位に(画像:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。 総合得点で2位につけたのはBMW5シリーズセダン/ツーリング(画像:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「銭形警部」の新たな上司!? インターポールで“日本人女性”が委員に決定! アジア初の快挙だ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「100年返済」だった財務省の“借金”、まさかの「全額返済」なぜ!? 自賠責6000億円ネコババ問題30年、一気に解決のウラ側 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む