中日本で1番の「SAメシ」は? 各SAが腕を競う「メニューコンテスト」開催 読み込み中... 有磯海SA(下り)「越中とやまのやくぜんカレー“豊かな大地 みな穂の恵み”」(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 EXPASA多賀(下り)「近江牛 味ごのみ膳」(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 多賀SA(上り)「まごわやさしい 牛味噌茶漬け御膳」(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 養老SA(上り)「美濃三昧の集い」(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 予選を勝ち抜いた11のSAから、料理人たちが一堂に会しその腕を競う、中日本エリアの「メニューコンテスト」(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 10回を数える「メニューコンテスト」の、決勝審査の様子(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 10回を数える「メニューコンテスト」の、決勝審査の様子(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 中日本エリアNo.1メニューは尼御前SA(上り)の「食べまっし 加賀彩々膳」(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 審査員の服部幸應さん(写真左)と最優秀賞を獲得した尼御前SA(上り)のスタッフ(2017年12月20日、鈴木ケンイチ撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 全国で唯一「ドライブスルー公衆電話」とは? 愛知に現存する“珍スポット”行って判明! その使い方 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ 高速で渋滞したら「ハザードランプ」は点けなきゃいけない? 実は知られていない“法的な位置づけ” この画像の記事を読む