首都高晴海線、3月延伸でどう変わる? 豊洲~晴海間わずか1.2kmの効果とは(写真16枚) 読み込み中... 本線の右側は一般道の有明通り(晴海大橋)が並行している。 ゆりかもめをまたぐ箇所から東雲JCT付近を望む。勾配が連続する。 本線の中央部には対向車のヘッドライトがまぶしくないよう対策がなされている。 説明を受ける秋元 司国土交通副大臣。 晴海運河を渡る区間は船から橋げたをジャッキで持ち上げ架設した。 ゆりかもめをまたぐ箇所は橋げたをクレーンで吊り上げて架設した。 料金所には過積載車両を発見するための軸重計(じくじゅうけい)が路面に埋め込まれている。 料金所の係員ブース内部。 晴海料金所から東雲JCTを望む。 本線は豊洲新市場の真横を通る。 晴海出入口付近では、一般道の橋に延伸用のスペースがある。 晴海線の位置(画像:首都高速道路)。 晴海運河を渡る区間。背景に高層タワーが林立する晴海地区(2017年2月7日、中島洋平撮影)。 奥のタワークレーンが林立する場所が選手村建設地。中央は環状2号線の豊洲大橋。 豊洲出入口に通じる豊洲料金所(左奥)に並んで、本線上に晴海料金所が設けられている。 晴海出入口は晴海3丁目交差点に通じる。 この画像の記事を読む