戦術妨害装置(TJS)を3本搭載したEA-18G。風車状の発電機が取り付けられているものがTJS。無いものは燃料タンク(関 賢太郎撮影)。
アメリカ海軍のEA-18G「グラウラー」電子戦機。原型機はF/A-18F「スーパーホーネット」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。
ウェーク島近辺を飛行する米海軍のEA-18G「グラウラー」(写真下)とF/A-18F「スーパーホーネット」。翼端の電子戦ポッドの有無で判別しやすい(画像:アメリカ海軍)。
米海軍の航空母艦「ロナルド・レーガン」。2018年2月現在、横須賀基地(神奈川県横須賀市)を母港としている(画像:アメリカ海軍)。
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