膨らむ「宇宙ホテル」、なにがメリット? 2021年打ち上げ、1泊100万ドル台より 読み込み中... 推進装置を取り付けた「B330」。従来の宇宙船より広い居住スペースを確保しつつ宇宙空間を移動できる(画像:ビゲロー・エアロスペース)。 ビゲロー・エアロスペースが2021年の打ち上げを予定している「B330」(画像:ビゲロー・エアロスペース)。 ISS(国際宇宙ステーション)とそれに接続された「B330」のイメージ(画像:ビゲロー・エアロスペース)。 ISSに接続された「B330」のイメージ(画像:ビゲロー・エアロスペース)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 気温差300度でも「生きて帰ってこられるクルマ」 トヨタの“月面ランクル”先行き不透明 それでも開発を続けるワケ 空の上からやってくる「貨物」を、「分離する船」で受け止める!?―海運大手が「ロケット回収事業」に活路を見いだす、これだけの理由 「アスカ3」をつくります――商船三井が“全く畑違いの新ビジネス”発表 海運大手が目指すもう一つの“海” NASA向け“世界最大・最強ロケットブースター”テストを開始 月に行くために推力をさらに増大させる!? この画像の記事を読む