欧州戦闘機が米露とひと味違うワケ 前翼+三角翼、なぜこの組み合わせが多いのか 読み込み中... 「グリペン」はタイ空軍で採用されている(2017年、石津祐介撮影)。 着陸態勢に入るラファール(2017年、石津祐介撮影)。 タキシングするラファール(2017年、石津祐介撮影)。 スペイン空軍のユーロファイター(2016年、石津祐介撮影)。 ミサイルなど武装を装備したユーロファイター(2016年、石津祐介撮影)。 カナード翼と水平尾翼を備えたマレーシア空軍のSu-30(2017年、石津祐介撮影)。 カナードを持つフランスの主力戦闘機「ラファール」(2017年、石津祐介撮影)。 イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン4か国共同開発の「ユーロファイター」(2016年、石津祐介撮影)。 CCV設計の無尾翼デルタ機ダッソー「ミラージュ2000」(2016年、石津祐介撮影)。 CCVの技術研究のためにカナード翼を取付けたT-2(1985年、後藤丈志撮影)。 水平尾翼を持たないスタイルの「ユーロファイター」(2016年、石津祐介撮影)。 スウェーデンの「グリペン」。「ユーロファイター」や「ラファール」とは異なりエンジンは単発(2016年、石津祐介撮影)。 この画像の記事を読む