小田急の新ロマンスカー「GSE」ここが注目! 乗って分かった新サービスの面白さ(写真14枚) 読み込み中... 窓は「VSE」より30cm高い100cmに。 テーブルはA4サイズのノートパソコンを置ける。 肘掛けにコンセントを設置。通路側の席でもスマホなどを充電できるようになった。 前面展望席の窓も大型化。上の方が見えやすくなった(2018年2月、草町義和撮影)。 7号車の展望席から後続の通勤電車を眺める。 展望窓の両脇は柱が太くなっている。 「LSE」の前面展望席。細い柱が多数あるが前面と側面の窓が連続している。 「GSE」オリジナルコンテンツのリアルタイム展望映像(2018年2月、草町義和撮影)。 インターネットとオリジナルコンテンツへの接続方法は座席の背面に記されている。 前面展望席の展望窓から見える景色(右)とオリジナルコンテンツの展望映像(左)は同じ。リアルタイムで配信している証拠だ。 前面展望席の展望窓から見える景色(右)とオリジナルコンテンツの展望映像(左)は同じ。リアルタイムで配信している証拠だ。 デビューに先立ち運転された「GSE」試乗列車(2018年2月、草町義和撮影)。 「LSE」や「VSE」に比べ奥行きのある客室(2017年12月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「国鉄形電車もこれが最後か」と思わずにはいられないツアーに参加 「あれはドナドナされた車両たち…」 本当に“伏線”となるのか? 「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定 この画像の記事を読む