「渋滞最後尾のハザード点灯」高速隊も呼びかけ 追突防ぐ点灯のタイミングは 読み込み中... 東名高速ではリニューアル工事のため、2018年1月から4月にかけ裾野IC〜清水JCT間の一部で昼夜連続の片側1車線規制が敷かれている。3月1日の事故はこの規制区間の手前で発生していた渋滞に、大型トラックが追突して発生した(画像:NEXCO中日本)。 渋滞のイメージ。最後尾でハザードランプを点灯させ、後続車に渋滞の存在を知らせるといった光景も見られる(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「今あったのオービス!?」実は違うかも? 幹線道路では“じゃない方”が多い!? 似たような撮影装置とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 雪が降るのに「ワイパー立てない」それでいいの? 「立てるのが推奨」それでも“立てない”人も そのワケとは? 「第二の中部縦貫道」かつ「第二の東海環状道」!? 岐阜の山越え新ルート「濃飛横断道」どこまでできた? 計画延長80キロ! この画像の記事を読む