ステルス戦闘機F-35、いよいよ配備が本格化 読み込み中... 低空訓練エリア、通称「スターウォーズキャニオン」にて、渓谷の谷あいを縫って飛ぶオランダのF-35A(2018年、石津祐介撮影)。 ルーク空軍基地で展示された航空自衛隊向けF-35A初号機のAX-1(2018年、石津祐介撮影)。 イタリア空軍のF-35A。機体と一緒に装備品も展示。 ノルウェー空軍のF-35A。同国向けの特別装備品としてドラッグシュートの試験がアラスカで実施中。 航空自衛隊には、今後42機のF-35Aが調達される予定。 アメリカ海兵隊への導入が進むF-35B(2018年、石津祐介撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される この画像の記事を読む 【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説