車両だけじゃない! JR東海の小牧研究施設「土木の顔」 新幹線の補修方法を開発 読み込み中... 富士川の鉄橋を渡る東海道新幹線の列車。土木構造物の老朽化に伴い大規模改修工事が行われている(画像:photolibrary)。 小牧研究施設には土木関係の試験設備もある(2018年4月20日、草町義和撮影)。 小牧研究施設の研究により開発された新型防音壁。音が車両と防音壁の間で反射を繰り返すことで防音効果を高めている(2018年4月20日、草町義和撮影)。 小牧研究施設の敷地内にある構造物総合試験線(2018年4月20日、草町義和撮影)。 列車通過時に橋桁などにかかる力を再現する「多軸式列車荷重模擬載荷試験装置」(2018年4月20日、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む