噴火時も出動、陸自75式ドーザのひみつ 「頑丈、速い、力持ち!」を実現する工夫とは 読み込み中... 75式トーザは、作業時と走行時でその前後の方向を変える。履帯の形状や視界の確保といった点でメリットが生まれ、走行速度も最高45km/hを実現(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊の75式ドーザ 作業フォーム。製造は「コマツ」こと小松製作所(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊にはいわゆる普通のブルドーザー、その名も「中型ドーザ」という装備品も(画像:陸上自衛隊)。 冒頭でもふれた73式装甲車。こちらも制式化から40年以上が経過する古株(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「アムトラック」がなければ上陸作戦は失敗していた? 日米戦で重用された“地味装甲車” 映画『ペリリュー』にも登場 ロシア軍の「黒い怪鳥」を撃破か “直上からの攻撃”映像をウクライナが公開 機首に皿のようなモノ この画像の記事を読む