「国鉄特急色」ついに消滅 60年間、全国を駆け抜けた赤とクリーム(写真13枚) 読み込み中... 上野~秋田、青森間の特急「いなほ」で使われていた485系電車。国鉄特急色で塗られた特急形電車のなかでも485系は北は北海道から南は九州まで運用されていた(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 1982年ころの国鉄特急電車(1982年ころ、草町義和撮影)。 赤とクリームの2色で塗られた国鉄特急(1982年ころ、草町義和撮影)。 初めて国鉄特急色を採用した「こだま形」こと181系(1980年ころ、草町義和撮影)。 JR発足後、特急形電車は各社独自の色に塗り替えられた(1995年10月、草町義和撮影)。 国鉄特急色の車両は鉄道博物館や碓氷峠鉄道文化むらなどで保存されている。 国鉄特急色の車両は鉄道博物館や碓氷峠鉄道文化むらなどで保存されている。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 行きは山、帰りは海を通る「ユニーク観光列車」今冬も運行! 行き止まりの駅に乗り入れ JR改札と“横並び”ついに実現! 小田急ターミナル「藤沢の新駅舎」1月使用開始へ 江ノ電も同一階で乗り換え この画像の記事を読む 【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?