わざと坂道にして掘っている地下鉄トンネル、なぜ? それが省エネになるワケ 読み込み中... 道路トンネル工事に用いられるシールドマシンの先端部。カッターピットと呼ばれる黒い部品が無数に取り付けられており、マシンを回転させて土を掘りだす(2017年2月、中島洋平撮影)。 シールド工法でつくられた地下鉄のトンネル。坂になっていることもある(2006年12月、草町義和撮影)。 東京メトロ有楽町線、新富町~辰巳間の断面イメージ(乗りものニュース編集部作成)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 利用者65%減!?「名鉄屈指の赤字路線」ひとまず存続 それでも危機が去らないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? Suica・PASMO「改革の切り札」 新コード決済「テッペイ」導入へ まず超える「2つの壁」とは? 【アンケート】好きな“交通系ICカードキャラ”は?その理由も教えて! この画像の記事を読む