将来は「大化け」? 京阪中之島線、延伸でどう変わる(写真12枚) 読み込み中... 京阪中之島駅の地上部分。右に写る建物は大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で、中之島線はこの道路に沿って右奥方向へ延伸される(伊原 薫撮影)。 大阪メトロ中央線と阪神高速16号大阪港線の北側地下を進む。阪神高速路の橋脚基礎をかわすため、写真右側の歩道寄りを進むと思われる(伊原 薫撮影)。 阪神なんば線は安治川を高架橋で越える(中央奥)。その左に見えるのは歩行者用の安治川トンネルの入口部分(伊原 薫撮影)。 安治川を越えて西九条へ(右側が安治川)。京阪西九条駅はこの付近の地下に建設されると予想(伊原 薫撮影)。 京阪中之島線の、筆者による延伸予想ルート(国土地理院の地図を加工)。 京阪中之島線の地上部分。中央の建物はリーガロイヤルホテル。中之島線はこの道路に沿って左奥から手前へ伸びる(伊原 薫撮影)。 中之島駅から伸びる線路は中之島の先端にあたる船津橋南詰交差点付近を通過。ここで左へ曲がると思われる(伊原 薫撮影)。 みなと通を進み、川口一丁目交差点で右へ曲がると、大阪メトロ中央線と阪神高速16号大阪港線に合流する(伊原 薫撮影)。 九条二丁目交差点。奥の円形の建物が阪神なんば線九条駅(地下)の入口。左奥から進んできた中之島線はこの付近で左手前へカーブしながら、左右に走る阪神なんば線の下をくぐると思われる(伊原 薫撮影)。 中央に見えるのは阪神なんば線の遮音壁。同線に沿って中之島線は北西に進む(伊原 薫撮影)。 安治川を越えて西九条へ。撮影地点の真上をJR大阪環状線の高架が走っている。京阪西九条駅はこの付近の地下に建設されると予想(伊原 薫撮影)。 中之島駅ではこれまで、ラッシュ時のみ使用するホームを使って「ホーム酒場」などのイベントも開催された(伊原 薫撮影)。 この画像の記事を読む