いずも型搭載F-35はどの程度戦力になる? フォークランド戦争に見る軽空母の限界 読み込み中... フォークランド戦争へ実戦投入され広く知られたフランス製の「エグゾセ」ミサイル。空対艦(写真最左)ほか各種バリエーションがある(画像:prestonia/123RF)。 空対空装備の「シーハリアーFRS.1」。「インビンシブル」から発艦する様を再現。この展示機は実際にフォークランドで「ミラージュIII」を撃墜した武勲機(関 賢太郎撮影)。 イギリス海軍のインビンシブル級航空母艦1番艦「インビンシブル」。1980年就役、2005年退役(画像:イギリス国防省)。 海上自衛隊いずも型護衛艦1番艦「いずも」。2015年3月に就役。艦名は出雲国に由来し、日本の艦艇としては2代目にあたる(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ この画像の記事を読む