鉄道の孤立路線なぜ生まれた? 同じ会社なのに離れ小島、車両やり繰りは 読み込み中... 東武伊勢崎線と東上本線を結ぶ西板線計画は頓挫し、一部は大師線に。当初は上板橋駅まで伸びる計画だった(児山 計撮影)。 東上線の駅ポスターに使われていた東武東上線の専用ロゴ(児山 計撮影)。 名鉄の孤立路線、瀬戸線でしか見られない4000系電車。性能も駅間距離が短くカーブの多い瀬戸線に特化したものとなっている(児山 計撮影)。 西武鉄道のほかの路線と接続しない西武多摩川線。歴史的な過程からこういった孤立路線を持つ鉄道会社は少なくない(児山 計撮影)。 JR七尾線の電車。同線は並行在来線の第三セクター化により他のJR線との接続が消滅した。ただし車両はIRいしかわ鉄道線に乗り入れて金沢駅まで運行している(児山 計撮影)。 東武鉄道は東武本線と東上線で車両を行き来させる際、伊勢崎線の羽生駅と東上本線の寄居駅を結ぶ秩父鉄道経由で輸送している(児山 計撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? “駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 神奈川県「最大のターミナル」が激変へ 駅前で“高さ200m超え超高層ビル”計画が具体化 JR東や京急も参画 この画像の記事を読む