空を飛び、海を泳いで、地を走る 陸海空制覇しちゃった仏製装輪装甲車、ERC-90とは? 読み込み中... フランス陸軍の第1驃騎兵落下傘連隊に配備されたERC-90。隊の歴史は18世紀に始まり、アウステルリッツ三帝会戦にも参加した(画像:フランス国防省)。 ERC-90に搭載された90mm砲の砲弾(画像:フランス国防省)。 水上浮航能力をもちパラシュート降下も可能な、陸海空で活躍の場を選ばないERC-90。(画像:フランス国防省)。 1997年6月16日、第一次コンゴ戦争終結直後のコンゴにて(画像:フランス陸軍)。 6輪のうち、左右それぞれの中央の車輪を必要に応じて持ち上げ、4輪車として走行させることも可能(画像:フランス国防省)。 ERC-90はこれまで、湾岸戦争やユーゴ紛争などの実戦に投入されてきた。写真はイメージ(画像:フランス国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 国産じゃダメだった?「自衛隊の新型装甲車」が外国製になったワケ 三菱&コマツも新造したのに 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新型戦車求む!」 欧州の戦車大国がタッグ組んだ“新型戦車の共同開発”…なのに足並みそろわないワケ 「ウチの本音は…」 「え、すしざんまい!? 本物だ!」自衛官の採用促進動画に“名物社長”が登場!実業家への一歩はここから始まった? この画像の記事を読む