87式偵察警戒車と「威力偵察」 危険な重要任務はどのように遂行されるのか? 読み込み中... 拡大画像 小松製作所による、陸自が初めて採用した6輪の国産装輪装甲車で、通称「CCV」こと82式指揮通信車。指揮官が前線において戦闘指揮を行う車両(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 87偵察警戒車の正面。非常にコンパクトな正面形なのがよくわかる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 訓練の様子。敵陣地に突撃(矢作真弓撮影)。 拡大画像 訓練の様子。敵陣地に向けて射撃(矢作真弓撮影)。 拡大画像 訓練の様子。敵のヘリコプターに向けて照準(矢作真弓撮影)。 拡大画像 高い機動性と手動照準の熟練の技が光る(矢作真弓撮影)。 拡大画像 87式偵察警戒車の後継車両にほぼ決まっているという陸自最新車両、16式機動戦闘車。105mm砲を搭載する(画像:陸上自衛隊)。 この画像の記事を読む