新幹線の窓はこう変わった! サービスと効率を反映してきたその大きさ(写真10枚) 読み込み中... 100系電車は2012年まで山陽新幹線で活躍していた(栗原 景撮影)。 まもなく全列車がN700系・N700Aになる東海道新幹線(品川~新横浜)(栗原 景撮影)。 幅1660mmという巨大な窓からの展望が自慢だった新幹線100系電車(栗原 景撮影)。 1964年に開業した当時、国鉄特急は広窓が標準だった。写真は「リニア・鉄道館」に展示されている車両(2011年10月、恵 知仁撮影)。 2008年、小倉~博多間で最後の活躍をしていた頃の0系(栗原 景撮影)。 幅720mmの0系小窓車。車内は座席を入れ替え4列シートで使われていた(栗原 景撮影)。 大型の窓を備え、窓側の席に座ると視界いっぱいに車窓風景が広がった300系(栗原 景撮影)。 やや小型化したものの、リクライニングした状態でも外を眺めやすい700系の窓(栗原 景撮影)。 小型化が進んだN700系の窓。新型のN700Sは窓周りのデザインが変わるものの大きさは同じとなる予定(栗原 景撮影)。 窓の大きさが座席クラスにかかわらず統一されているH5系。先頭のグランクラス、2両目のグリーン車、3両目の普通車で窓の間隔が異なる(新函館北斗駅)(栗原 景撮影)。 テーマ特集「【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介」へ この画像の記事を読む