カナダ新戦闘機めぐる紆余曲折 F-35開発に出資も導入は白紙 どうしてこうなった? 読み込み中... 拡大画像 カナダ空軍のF/A-18B。写真手前の機体は第410飛行隊の創隊60周年記念塗装機(画像:アメリカ空軍) 拡大画像 イラク上空を飛行するカナダ空軍のF/A-18A(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 カナダの「スーパーホーネット」導入撤回のきっかけとなったボンバルディア・エアロスペースのCS100(竹内 修撮影)。 拡大画像 一度はF/A-18A/Bの後継機に選定されたF-35A(竹内 修撮影)。 拡大画像 新戦闘機導入までのつなぎとして一度は導入が決まったF/A-18E「スーパーホーネット(竹内 修撮影)。 拡大画像 F/A-18A/B後継機候補の一つであるJAS39グリペンNG(竹内 修撮影)。 拡大画像 カナダのAvcorp社はF-35の艦載機型であるF-35Cの主翼外縁などを生産している。こうした企業がカナダ国内に100社以上存在する(画像:Avcorp)。 この画像の記事を読む