「令和に残したい汽車旅」写真展が開催中! 鉄旅タレント・伊藤桃さんがモデル 初弾は津軽鉄道

東京都荒川区の都電カフェで、鉄道を題材とした写真展「令和に残したい汽車旅展」が開催されています。

「令和に残したい汽車旅展」開催

 東京都荒川区にある都電カフェで、鉄道を題材とした写真展「令和に残したい汽車旅展」が2026年3月31日(火)まで開催されています。

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津軽鉄道を題材とした写真展「令和に残したい汽車旅展」が開催(画像:オールウェーブ・アソシエツ)

 このイベントは、鉄旅タレントの伊藤桃さんをモデルに、鉄道カメラマンの金盛正樹氏が撮影した写真作品を展示する催しです。第1弾となる今回は、伊藤さんの出身地でもある青森県を走る津軽鉄道を題材とした写真を展示します。

 主役となる車両は、津軽鉄道の「走れメロス」号です。津軽は作家・太宰治の出身地であり、小説『津軽』には芦野公園駅も登場します。北国の鉄道路線は災害級の大雪でも運休することなく走る一方、過疎化や少子化の進行により廃止も取りざたされています。また、気動車もハイブリッド車への置き換えが進み、現役の運行車両は徐々に姿を減らしつつあります。

 こうした中、伊藤氏はイベントについて「私の大好きなローカル線の温もり、そして汽車の魅力をアーカイブし、また多くの方に伝えたい、知ってもらいたい。そんな想いからこの企画を考えました。凍えるような銀世界の中、今日も鉄路をつないでいる姿、そしてそこにある“昭和の温もり”を見ていただきたいです」とコメントしています。

 写真展は都電カフェ(東京都荒川区南千住1-15-16)にて2026年3月31日(火)までの10時~18時のあいだ開催されており、入場料は無料(カフェの利用代金のみ)です。なお本イベントは第2弾として、千葉県を走る小湊鐵道をテーマとした写真展も計画中で、詳細は追って発表される見通しです。

【ストーブ列車としても人気!】これが雪のなかを走る「東北ローカル線の気動車」です(写真で見る)

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