今なお人気、バブル期の「パイクカー」とは 「レトロ」はますます贅沢に 読み込み中... 拡大画像 シンプルなインパネながら、トグルスイッチや脚の細いシフトレバーなどでレトロ感を強調している(画像:日産)。 拡大画像 日産「パオ」。1989年に3か月限定の受注生産としたところ、5万台以上の申し込みが殺到したという(画像:日産)。 拡大画像 日産パイクカーシリーズの第一弾である「Be-1」。1987年に限定1万台で発売された(画像:日産)。 拡大画像 日産「フィガロ」。初代「マーチ」をベースにした3台目のパイクカーで、1991年に限定2万台で発売された(画像:日産)。 拡大画像 日産「エスカルゴ」。パイクカーシリーズで唯一の商用車。1989年から翌年までのあいだに累計8000台が生産された(画像:日産)。 拡大画像 光岡「ビュート なでしこ」。「ビュート」は日産「マーチ」をベースとした、同社における基本車種のひとつ(画像:光岡自動車)。 拡大画像 光岡「ヒミコ」。マツダ「ロードスター」がベース(画像:光岡自動車)。 拡大画像 光岡「ガリュー」。ベース車は日産「クルー」「セドリック」「フーガ」と変遷し、現在は「ティアナ」となっている(画像:光岡自動車)。 この画像の記事を読む