高さも動きもいろいろ 複数タイプある駅のホームドア、その使い分けは 読み込み中... 可動式ホーム柵が設置された東京メトロ銀座線・上野駅のホーム。駅は1927年に開業(当時は東京地下鉄道)(2018年4月、枝久保達也撮影)。 東京メトロ南北線・赤羽岩淵駅のフルスクリーン型ホームドア(2017年2月、枝久保達也撮影)。 東武アーバンパークライン(野田線)・柏駅の可動式ホーム柵(2016年11月、枝久保達也撮影)。 小田急小田原線・愛甲石田駅での「昇降バー式ホーム柵」の実証実験(2017年9月、恵 知仁撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「日本の鉄道=優れているけど“ガラパゴス”」がここにも? “標準化”の壁 AI活用の“初手でつまづく”恐れ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 東急「わずか800mの新線」着工に向け始動! 羽田空港アクセス改善なるか 東横線と直通運転も 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む