新しい日英関係構築へ、英揚陸艦「アルビオン」来日で艦内公開 どんなフネ?(写真40枚) 読み込み中... 拡大画像 不審船に備えて艦首にも7.62mm機関銃が備えられている(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 7.62mmミニガン。ダットサイト付き(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ゴールキーパー30mmガトリング砲に変えて装備された20mmバルカン砲。上半分のレドーム向かって右側に光学照準用のTVカメラを付けているのがBlock1Bの特徴(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 防弾板で囲われた状態で設置されていた12.7mm重機関銃(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 舷側に設置されたデコイの発射装置(手前)とチャフ発射装置(奥)。真ん中の黒い小さな砲が礼砲(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 礼砲のアップ(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 煙突とマスト(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦橋を外側から。向かって中央左よりのハッチは艦橋のエスケープハッチ(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 舷側に搭載された状態の複合艇。臨検や各種雑務に使用する(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 舷側の一角にあった百葉箱(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 飛行甲板に整然と並べられたBvS.10とコンテナ(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 BvS.10の俯瞰写真(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 BvS.10水陸両用装甲車(手前)と共に並ぶピンツガウアー小型トラック(中央)とジャッカル装輪装甲車(奥)(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 各種支援用のホイールローダー(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦内に搭載されていた軟弱地用マット。装輪車などを揚陸させる際にスタック防止で用いる(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ウェルドックに収容されたLCU-Mk.10揚陸艇。120名の兵員を運ぶことが可能(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ウェルドックに並んだ高速複合艇RHIB(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦内の一角に設けられたアスレチックジム(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦内の階段(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦内の様子(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦橋の一角に設置された操舵装置。いまや舵輪ではない(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 サイドドアで警備にあたるイギリス海兵隊兵士(向かって左2名)と海軍兵士(同右)(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ヘリコプター牽引装置を整備中の乗組員(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 取材陣に対してアルビオンの説明を行うへイズ少佐(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 駐日英国大使館国防武官のキャッソン大佐。4月の相浦駐屯地の水陸機動団新編行事にも参列していた(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 メディア向けの説明会場として使用されたブリーフィングルーム(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 晴海ふ頭にて、「アルビオン」とBvS.10「ヴァイキング」水陸両用装甲車(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 晴海ふ頭にて、イギリス海軍のドック型輸送揚陸艦「アルビオン」(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 海上保安庁の巡視艇が周囲を警戒するなか、レインボーブリッジをくぐろうとする「アルビオン」(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦の後ろ1/3を占める飛行甲板。大型輸送ヘリ2機が離着艦可能(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦尾に備えたウェルドック用の大型ランプ。飛行甲板にはBvS.10装甲車とコンテナ整然と並ぶ(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 艦橋(ブリッジ)。中央の黒い椅子が艦長席(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「アルビオン」の艦長、ニールド大佐(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 L85A2小銃を構えて警備に立つイギリス海兵隊兵士(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 イギリス海軍伝統の酒保。海上自衛隊は米海軍を範としたため艦内は飲酒禁止(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 BvS.10「ヴァイキング」水陸両用装甲車(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 20mm機関砲。光学照準用のダットサイトが装備されている(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 舷側のダビットに吊るされた状態のLCVP-Mk.5上陸用舟艇。1隻で30~35人の兵員を揚陸可能(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「Hippo(カバ)」ことBARV海浜専用回収車(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ウェルドック全景。LCU-Mk.10揚陸艇なら4隻、LCACエア・クッション型揚陸艇なら2隻収容可能な広さ(2018年8月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む