海自イージス艦こんごう型、あたご型、まや型どう違う? 似ていても異なる仕様の背景 読み込み中... あたご型とまや型に搭載されている「SPY-1D(V)」レーダー。写真はアメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラッセン」の搭載レーダー(竹内 修撮影)。 2018年7月30日に行われた護衛艦「まや」の命名・進水式(画像:海上自衛隊)。 180820_aegis_02.jpg あたご型2番艦「あしがら」。マストの形状やヘリ格納庫など、こんごう型とは異なる部分が見て取れる(画像:海上自衛隊)。 アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラッセン」の主砲「Mk.45 Mod4」。あたご型とまや型も同じ主砲を搭載している(竹内 修撮影)。 「こんごう」に搭載された、弾道ミサイルを迎撃するSM-3ミサイル。写真は2007年にハワイで実施された迎撃訓練の様子(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 巨大船を襲う海賊どう撃退する? 有刺鉄線より凶悪な「カミソリ」と謎の「開かずの部屋」の正体 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 米海軍が「新型の戦車揚陸艦」建造へ “海外艦ベースで工期短縮”に「またかよ!?」の声 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む