サーブ「グリペン」の強みとは? スウェーデンの歴史と風土が生んだコスパ最強戦闘機(写真10枚) 読み込み中... 1986年発売「サーブ900」カブリオレモデル。自動車メーカーとしてのサーブは1990年に別会社となり、2017年にブランドとしても消滅した(画像:Artem Konovalov/123RF)。 エアショーでデモフライトを行なうハンガリー空軍の「グリペン」(画像:サーブ)。 1940年代に開発された「トゥナン」。愛称のトゥナンはスウェーデン語で「樽」を意味する(竹内 修撮影)。 漫画『エリア88』で主人公の愛機となったことから日本でも人気の高い「ドラケン」(竹内 修撮影)。 500mの滑走で離着陸が可能な「ビゲン」(竹内 修撮影)。 「グリペン」(C型)のコックピット(画像:サーブ)。 2016年5月にロールアウトした「グリペンE」の飛行試験初号機(竹内 修撮影)。 飛行試験を行なう「グリペンE」(画像:サーブ)。 「グリペンNG」に搭載される「ES-05」AESAレーダー(竹内 修撮影)。 ブラジル空軍向け「グリペンNG」のコクピット(写真は実大模型)。F-35と同様のタッチパネル式の大型カラー液晶ディスプレイを備える(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む