各国の哨戒機が日本で大集合、理由は「瀬取り」 対潜水艦戦闘用の航空機がなぜ? 読み込み中... 北朝鮮船籍タンカーと船籍不明の船舶による、いわゆる「瀬取り」と疑われる現場。2018年6月29日、東シナ海の公海上で確認された(画像:海上自衛隊)。 ニュージーランド空軍のP-3K2(画像:ニュージーランド空軍)。 カナダ空軍のCP-140(画像:カナダ空軍)。 カナダ空軍CP-140の機内の様子。海上自衛隊のものとはコンソールの配置などが異なっている(画像:カナダ空軍)。 ニュージーランド空軍P-3K2の機内の様子(画像:ニュージーランド空軍)。 海上自衛隊のP-3C哨戒機は、もっとも多いときで100機近くが配備されていた(画像:海上自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 「横田空域」って結局なに? 「旅客機は飛べない場所」説は本当? 実は「実情」は意外だった この画像の記事を読む