唯一無二「震災工作車」 マルチに活躍の救難車両がふたりしか乗りこなせなかったワケ(写真26枚) 読み込み中... 拡大画像 震災工作車の運転席。U字ハンドルで、オートマチック変速式(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 運転席。扉に灰皿が付いているのが時代を感じさせる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 灰皿のアップ。扉に張られた注意書きに注目、消防局時代の物(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 前部ドーザーを上げた状態(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ドーザーブレードを下ろしたところ。車体前面には消防章が付いたままだが、上部の赤色灯は外されている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ドーザーブレードを下ろしたところ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ドーザーブレードを下ろしたところ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 前部を斜め上から(月刊PANZER編集部撮影)。前部を斜め上から(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 キャビンには4名乗車できる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 後部から見たところ、レイアウトが良く分かる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 後部から見たところ、レイアウトが良く分かる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 後部のパワーショベルユニット(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 パワーショベルの運転席。上部を保護するのは金網のみ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 クレーンの操作部(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 震災工作車全景。「(株)カマド 工作車」と書かれた場所には「静岡市消防局」とあった。運転席上のかご状フレームに赤色回転灯が入っていた(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 前部下にドーザーブレード、キャビン上にクレーン、後ろに発電機、油圧ユニット、パワーショベル(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 履帯の形は陸自73式装甲車と似ているが別物(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 リモコン式投光器(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 変速機のセレクター。見慣れない「ST」とは超信地旋回のこと(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 発電機のアップ。稼動する(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 パワーショベルのバケットと交換出来る油圧式のハンドブレーカー(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 動かすのに必要な鍵の束。左側の「左前ドア」と書かれたもののほか4本が各扉のキー。右側上が工作車の運転キー、右下がパワーショベルの運転キー(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 後部にはウインチが付いている。ナンバープレートの下には牽引用フックがある(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 前部誘導輪のアップ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 後部駆動輪(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 乗り降りの足掛け用ステップバーも配置(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む