動けなくなった戦車への対処とは 戦場なら爆破もアリ 平時なら回収…どう回収?(写真12枚) 読み込み中... 履帯が外れサイドスカートが損傷した10式戦車(矢作真弓撮影)。 74式戦車を回収するために車体後部を下げている90式戦車回収車(矢作真弓撮影)。 外れた74式戦車の履帯。74式戦車の後部に取り付けたワイヤーで引っ張っていく(矢作真弓撮影)。 10式戦車の車体を流用した11式装軌回収車(矢作真弓撮影)。 総火演にて、履帯が外れてしまい、身動きが取れなくなってしまった10式戦車(矢作真弓撮影)。 ワイヤーで90式戦車を回収する90式戦車回収車(矢作真弓撮影)。 トーバー(けん引棒)を使って履帯の外れた74式戦車を回収する90式戦車回収車(矢作真弓撮影)。 硫黄島の戦いにも投入されたという、M4A3シャーマン戦車。写真はニューヨーク州軍事博物館に展示されているレストアされた車両(画像:アメリカ陸軍)。 10式戦車の車体を流用した11式装軌回収車(矢作真弓撮影)。 中央記念日(観閲式)の会場の隅で待機する90式戦車回収車(矢作真弓撮影)。 動けなくなった戦車を回収するために走る90式戦車回収車(矢作真弓撮影)。 右から90式戦車回収車、履帯の外れた10式戦車、外れた10式戦車の履帯(矢作真弓撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ"大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 世界初“第5世代潜水艦”ついに本国以外に購入国が現れる! どの点が優れている? 実は“重大な問題”も!? ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? この画像の記事を読む