6輪車で超信地旋回! 機密のカタマリ防衛装備庁陸上装備研究所がその一部を一般公開(写真11枚) 読み込み中... 100%電気自動車でシフトレバーは見られない一方、前進/後進のスイッチや回生ブレーキに関するレバーなどが並ぶ(月刊PANZER編集部撮影)。 水陸両用車(AAV)の実物大操縦席模型(月刊PANZER編集部撮影)。 「IED走行間探知技術」の研究試作展示(月刊PANZER編集部撮影)。 「IED走行間探知技術」の研究試作展示(月刊PANZER編集部撮影)。 「IED走行間探知技術」の研究試作展示より、各種センサーで砂に埋められた爆発物(模型)がどう見えるかのデモンストレーション(月刊PANZER編集部撮影)。 「陸上装備研究所一般公開2018」にて公開された「軽量戦闘車両システムの研究」における「インホイールモータ試験車両」(月刊PANZER編集部撮影)。 インホイールモータ試験車両の足回り。文字通り車輪ごとにモーターが組み込まれている(月刊PANZER編集部撮影)。 16式機動戦闘車試作車(月刊PANZER編集部撮影)。 10式戦車試作車(月刊PANZER編集部撮影)。 水陸両用車(AAV)の実物大模型(月刊PANZER編集部撮影)。 「IED走行間探知技術」の研究試作。高機動車のルーフ上に見える各種センサーで爆発物を探知する(月刊PANZER編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む