日本の戦車100年 始まりは神戸のマークIV、そこから世界有数の「原産国」に至るまで 読み込み中... 史上初の実用戦車であるマークI(レプリカ)。2016年9月15日に開かれた、戦車の実戦投入100周年記念行事にて(画像:イギリス国防省)。 100年前、日本に初めて登場したマークIV戦車。日本が導入したのは機関銃装備型の「雌型」で、大砲は積んでいなかった(画像:月刊PANZER編集部)。 日本が初めて独力で製作した試製一号戦車(画像:月刊PANZER編集部)。 世界で初めて空冷ディーゼルエンジンを搭載した八九式中戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 靖国神社遊就館で展示されている九七式中戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 戦後初の国産戦車となった61式戦車。排気管や車体前面形状などに旧軍戦車の面影を残している(月刊PANZER編集部撮影)。 砲塔旋回型の量産型戦車として世界で初めて油気圧サスペンションを採用、前後左右に姿勢変換が可能な74式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 西側主力戦車として初めて自動装填装置を搭載した90式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 小泉進次郎 海自の原子力潜水艦保有の可能性について言及「議論していかなければ」日本を取り巻く環境は厳しい? この画像の記事を読む