2列シートの豪華夜行バスが普及しないワケ やはり「安さ」一番? 引退する車両も(写真28枚) 読み込み中... 拡大画像 2018年10月現在運行中の2列シート夜行バス一覧。「全席2列」は4路線しかない(須田浩司作成)。 拡大画像 池袋~大阪間で運行されている「ドリームスリーパー東京大阪号」関東バス便。日本初の完全個室型夜行バスとして注目を集めた(須田浩司撮影)。 拡大画像 池袋~大阪間で運行されている「ドリームスリーパー東京大阪号」関東バス便。日本初の完全個室型夜行バスとして注目を集めた(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアールバス関東「ドリームルリエ」。写真の車両は前方4席が個室タイプ2列シート「プレシャスクラス」になっている(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアールバス関東「ドリームルリエ」。写真の車両は前方4席が個室タイプ2列シート「プレシャスクラス」になっている(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本鉄道が運行する新宿~福岡間夜行バス「はかた号」。前方4席が個室タイプの「プレミアムシート」になっている(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本鉄道が運行する新宿~福岡間夜行バス「はかた号」。前方4席が個室タイプの「プレミアムシート」になっている(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアール四国バス「ドリーム高知号」。1階3席が「プレミアムシート」になっている。本革シートが特長(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアール四国バス「ドリーム高知号」。1階3席が「プレミアムシート」になっている。本革シートが特長(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアールバス関東「プレミアムエコドリーム」用車両。現在は「ドリーム高知号」「ドリーム徳島号」にも投入されている(須田浩司撮影)。 拡大画像 2006年にデビューした西日本ジェイアールバス「プレミアムドリーム号」初代車両。昼行便「プレミアム昼特急号」としても活躍していた(須田浩司撮影)。 拡大画像 2006年にデビューした西日本ジェイアールバス「プレミアムドリーム号」初代車両。昼行便「プレミアム昼特急号」としても活躍していた(須田浩司撮影)。 拡大画像 2006年にデビューした西日本ジェイアールバス「プレミアムドリーム号」初代車両。昼行便「プレミアム昼特急号」としても活躍していた(須田浩司撮影)。 拡大画像 弘南バス「ノクターン号」で2列シートのスーパーシートを搭載していた車両。現在はスーパーシートのない車両に代替されている(須田浩司撮影)。 拡大画像 ウィラー・エクスプレス「コクーン」搭載車両(須田浩司撮影)。 拡大画像 ウィラー・エクスプレス「リボーン」搭載車両(須田浩司撮影)。 拡大画像 海部観光「マイフローラ」搭載車両(須田浩司撮影)。 拡大画像 ウィラー・エクスプレス「エグゼクティブ」。2階建てバスの1階に4席配置されている。2018年内に運行終了予定(画像:ウィラー)。 拡大画像 池袋~大阪間で運行されている「ドリームスリーパー東京大阪号」関東バス便。日本初の完全個室型夜行バスとして注目を集めた(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアールバス関東「ドリームルリエ」。写真の車両は前方4席が個室タイプ2列シート「プレシャスクラス」になっている(須田浩司撮影)。 拡大画像 ウィラー・エクスプレス「コクーン」。人気のシートだけに、運行終了を惜しむ声も(画像:ウィラー)。 拡大画像 海部観光の東京・新宿~徳島・阿南線「マイフローラ」。運行開始から7年が経過してもなお、予約が取りにくいことも(画像:海部観光)。 拡大画像 後方6席を日本初の2列シートとした弘南バス「ノクターン号」スーパーシート車。写真はスーパーシート車としては2代目で、液晶テレビが廃止されている(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本鉄道が運行する新宿~福岡間夜行バス「はかた号」。前方4席が個室タイプの「プレミアムシート」になっている(須田浩司撮影)。 拡大画像 現在の西日本ジェイアールバス「プレミアムドリーム号」。2010年に導入された車両で、1階のプレミアムシートはわずか3席しかなく、人気も高い(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアールバス関東「ドリームルリエ」の増備車両。個室タイプ2列シート「プレシャスクラス」が6席に増やされた(須田浩司撮影)。 拡大画像 ウィラー・エクスプレス「リボーン」。「コクーン」で培われたノウハウは、この「リボーン」に受け継がれている(中島洋平撮影)。 拡大画像 2018年3月に京成バス「有楽町シャトル」で運行を開始したスカニア/バンホールの2階建てバス「アストロメガ」。その後、夜行高速バスに導入された例もある(中島洋平撮影)。 テーマ特集「【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介」へ この画像の記事を読む