沿線はほぼダム湖、沈んだ村の縁をゆく秘境路線バス 渇水時には湖底に「村役場」が 読み込み中... 水位が低ければダムに沈んだ旧大川村役場が姿を現す。渇水の象徴としてニュースなどで中継されることも(画像:しろ)。 水位が低ければダムに沈んだ旧大川村役場が姿を現す。渇水の象徴としてニュースなどで中継されることも(画像:しろ)。 田井出張所にある嶺北観光自動車の車庫(画像:oleolesaggy)。 日の浦線の路線図。旧大川村役場は大川局バス停付近に沈んでいる(国土地理院の地図を加工)。 ダム湖を越える嶺北観光自動車日の浦線のバス(画像:oleolesaggy)。 バスはひたすらダム湖沿いを進む(画像:oleolesaggy)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「日本一混む鉄道」対策の切り札“直行バス”いよいよ12月運転開始 これで“痛勤”緩和する? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 新幹線から「白馬」直通! 大赤字ローカル線の“臨時バス”がさらに異例の速達化 新開通のバイパスは“通らず” 福島の「中通り」と「会津」のバス2社ついに“合併”へ 鉄道線も運営する一大会社が誕生 何が変わる? この画像の記事を読む