ベルギーがF-35導入の意義は? 日本も他人事ではないその決定をどう読み解くべきか 読み込み中... 拡大画像 B61核爆弾を含むほとんどのアメリカ製兵装が使用できないことため、ベルギー空軍新戦闘機の候補から除外されたダッソー「ラファール」(竹内 修撮影)。 拡大画像 ベルギー空軍への採用が決定したF-35A(竹内 修撮影)。 拡大画像 ベルギー空軍が現在運用しているF-16AM(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ベルギー空軍の新戦闘機の座を争ったユーロファイター「タイフーン」(画像:ユーロファイター)。 拡大画像 アメリカのピマ航空宇宙博物館に展示されているB61核爆弾の実大模型(竹内 修撮影)。 拡大画像 航空自衛隊向けF-35Aの初号機「AX-1」。この機体を含む4機以外のF-35Aは国内で最終組み立てと検査が行なわれている(竹内 修撮影)。 テーマ特集「【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説」へ この画像の記事を読む