海自幹部に求められる資質とは? 世界一周163日、平成30年度遠洋練習航海部隊が帰国 読み込み中... 総航程は約3万1000海里(およそ5万8000km)に及んだ(画像:海上自衛隊)。 式典のため「かしま」から下船してくる初級幹部(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 横須賀基地逸見岸壁に整列する初級幹部(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 ヘリコプターで鈴木防衛大臣政務官が臨場(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 練習艦隊の鈴木防衛大臣政務官に対する栄誉礼(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 儀じょう隊の鈴木防衛大臣政務官に対する栄誉礼(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 海上幕僚長訓示(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 式典終了後、練習艦下船。乗組員との別れの挨拶を交わす。名残り惜しい様子でなかなか列が進まない(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 再会を待つ初級幹部の家族(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 留学で参加したタイ国海軍少尉(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 練習艦からは自衛艦旗が振られ、乗組員総出で見送る(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 艦隊を編成した僚艦「まきなみ」とも挨拶を交わす(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 横須賀基地逸見岸壁に接岸した護衛艦「まきなみ」と練習艦「かしま」(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 鈴木防衛大臣政務官への帰国報告を行う平成30年度遠洋練習航海部隊(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 練習艦「かしま」(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 護衛艦「まきなみ」。マストには「安航を祈る」を意味する信号旗が掲げられている(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 「帽振れ」で別れの挨拶を交わす、下船した初級幹部と「かしま」のクルー(2018年10月30日、月刊PANZER編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海保の巡視艇 海上で「山にいるはずの動物」に遭遇 頑張って泳ぐ姿に思わずホッコリ? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本の新戦闘機開発にも関係? 英国の大手防衛企業が無人機先進国の国営企業と協力へ 新日本海フェリー新造船「けやき」ついに公開! レストラン2つ、露天風呂&サウナ!? 「海のホテル」でゆく日本海最長1061km この画像の記事を読む