導入30有余年、陸自/空自の輸送ヘリCH-47がいまなお被災地などで重宝されるワケ(写真10枚) 読み込み中... 拡大画像 空挺隊員を降下させるCH-47JA。同じ要領で空中から物資を投下することも可能(矢作真弓撮影)。 拡大画像 雨のなか飛行するCH-47JA。原型機の初飛行は半世紀以上前で、ベトナム戦争にも米軍所属機が投入された(矢作真弓撮影)。 拡大画像 降りることができない場所でも、ロープを使って人員を降下させることができる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 機体の整備のために各所のパネルを開けられたCH-47J(矢作真弓撮影)。 拡大画像 冬季迷彩を施したCH-47J。タイヤ部分にスキーを履かせているため、積雪地でも離着陸できる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 熊本地震にて、航空自衛隊のCH-47Jから救援物資をトラックに乗せかえる陸上自衛隊の隊員たち(矢作真弓撮影)。 拡大画像 つねに安全に安定した飛行ができるのは、整備員たちの努力の賜物(矢作真弓撮影)。 拡大画像 熊本地震にて、救援物資を運んできた航空自衛隊のCH-47J(矢作真弓撮影)。 拡大画像 体験搭乗で機内に乗り込む見学者たち。最大で55名乗せることが可能(矢作真弓撮影)。 拡大画像 CH-47の機内には陸自の高機動車を搭載することも可能(矢作真弓撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む