船のスクリューやめます 日本郵船が2050年の船のコンセプト発表、どう動かす? 読み込み中... 日本郵船が発表した「NYK Super Eco Ship 2050」。自動車船をモチーフに未来の船舶を構想(画像:日本郵船)。 スクリューの代わりに船を推し進める「Flapping Foil」。船底を流れる空気の泡は水の抵抗を軽減する「空気潤滑システム」(画像:日本郵船)。 船底に付着したフジツボなどを取り除き、船体抵抗を低減させる清掃ロボット(画像:日本郵船)。 2009年に日本郵船が発表した「NYK Super Eco Ship 2030」の模型(2018年11月14日、乗りものニュース編集部撮影)。 会見に臨んだ日本郵船の北山智雄経営委員(写真右)とMTI船舶イノベーションチームの米沢挙志チーム長(2018年11月14日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「カレーは防衛機密」潜水艦乗りのリアルに密着! “隠密”こそが最強、だから高給!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「早く抜けてくれ…“海の首都高”」やっと潜って“主戦場”へ 「潜水艦」の魚雷発射訓練に同乗 操舵手は20歳だった 「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは? この画像の記事を読む