幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡(写真11枚) 読み込み中... 拡大画像 新京阪線から梅田に向かう京阪梅田線(赤)は桜ノ宮駅付近から大阪環状線の地上線敷地を活用する計画だった(ルートは概略/国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 大阪環状線の京阪電鉄乗越橋(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 大阪環状線の京阪電鉄乗越橋(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 大阪環状線の京阪電鉄乗越橋(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 大阪環状線の京阪電鉄乗越橋(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 大阪環状線の京阪電鉄乗越橋(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 大阪環状線の桜ノ宮駅。写真の手前側に京阪梅田線の線路が建設されるはずだった(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 桜ノ宮駅の高架ホーム(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 梅田にも難波にも乗り入れていない京阪電鉄だが、かつては梅田に乗り入れる計画があった(2017年5月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 JRの大阪環状線・桜ノ宮~京橋間にある「京阪電鉄乗越橋」。橋桁の下に京阪線の線路が整備されることはなかった(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 京阪電鉄乗越橋の銘板。大阪環状線の高架化に伴い1932年に完成した(2018年11月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ