消えゆく東海道新幹線の「カモノハシ」700系 あえて選んで乗るメリットも 読み込み中... 700系は「幕式」の行先表示器を採用した最後の新幹線車両。駅名を記した幕を回転させることで、行き先の表示を変化させる(2017年2月、伊藤真悟撮影)。 浜松駅に入る700系。東海道新幹線から姿を消す日が近づいてきた(2018年3月、草町義和撮影)。 静岡県内の茶畑を走る700系(2010年2月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 この画像の記事を読む 【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介