F-35買い増しなぜ必要? 実は5年前からほぼ既定路線 100機1兆円超えも現実的なワケ 読み込み中... 「多用途運用母艦」への改修が報じられたいずも型護衛艦、その1番艦「いずも」(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 航空自衛隊のF-35「ライトニングII」(画像:航空自衛隊)。 航空自衛隊のF-4EJ改「ファントムII」。2018年12月現在、運用中の機体はすべて茨城県の百里基地に配備されている(画像:航空自衛隊)。 航空自衛隊のF-15J「イーグル」。パイロットたちは「イーグルドライバー」と呼ばれる(画像:航空自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ AIで航空機整備に「大きな変革」が!? そこで欠かせない”重要な視点”とは 米大手企業が日本に提案するソリューションをトップに独占取材(後編) ロシアとの“国境近く”にステルス戦闘機の飛行隊が創設へ! 最終的に60機を超える規模に フィンランド この画像の記事を読む 【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説