全線廃止から25年「都会の廃線」南海天王寺支線はいま わずかに残る痕跡をたどる(写真35枚) 読み込み中... 南海天王寺支線のルート(赤)。かつては天王寺駅から現在の大阪環状線に乗り入れて梅田への直通列車が走っていた(国土地理院の地図を加工)。 天王寺駅の天王寺支線ホームは18番線の脇にあったが、跡地に駅ビルが建設されたため痕跡が見えない(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の天王寺支線ホームは18番線の脇にあったが、跡地に駅ビルが建設されたため痕跡が見えない(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の天王寺支線ホームは18番線の脇にあったが、跡地に駅ビルが建設されたため痕跡が見えない(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の天王寺支線ホームは18番線の脇にあったが、跡地に駅ビルが建設されたため痕跡が見えない(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の天王寺支線ホームは18番線の脇にあったが、跡地に駅ビルが建設されたため痕跡が見えない(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の天王寺支線ホームは18番線の脇にあったが、跡地に駅ビルが建設されたため痕跡が見えない(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の西側にはほかの線路とつながっていない線路が。JR線と南海天王寺支線のあいだにあった線路と思われる(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の西側に残っていた線路も撤去されアスファルトに(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の西側に残っていた線路も撤去されアスファルトに(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の西側に残っていた線路も撤去されアスファルトに(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺駅の西側に残っていた線路も撤去されアスファルトに(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の踏切跡。奥にあべのハルカスが見える(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の路盤が浮かび上がっている(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の路盤が浮かび上がっている(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の路盤が浮かび上がっている(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の路盤が浮かび上がっている(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の跡地に整備された公園(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の跡地に整備された公園(2018年11月24日、草町義和撮影)。 飛田本通駅も公園に飲み込まれている(2018年11月24日、草町義和撮影)。 跡地の大半は柵に覆われていた(2018年11月24日、草町義和撮影)。 跡地の大半は柵に覆われていた(2018年11月24日、草町義和撮影)。 跡地の大半は柵に覆われていた(2018年11月24日、草町義和撮影)。 跡地の大半は柵に覆われていた(2018年11月24日、草町義和撮影)。 今池町駅手前の堺筋の踏切があった場所。線路跡地はマンションに挟まれてへこんでいるように見える(2018年11月24日、草町義和撮影)。 阪堺線の天王寺線跨線橋。この下に天王寺支線の線路があった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 阪堺線の天王寺線跨線橋。この下に天王寺支線の線路があった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 阪堺線の天王寺線跨線橋。この下に天王寺支線の線路があった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 畑として再利用されている跡地もあった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 南海本線の天下茶屋駅とその前後は高架化され、天王寺支線の線路が合流していたころの面影はなかった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 南海本線の天下茶屋駅とその前後は高架化され、天王寺支線の線路が合流していたころの面影はなかった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 南海本線の天下茶屋駅とその前後は高架化され、天王寺支線の線路が合流していたころの面影はなかった(2018年11月24日、草町義和撮影)。 JRの天王寺駅ホーム。かつてここに南海の電車が乗り入れていた(2018年11月24日、草町義和撮影)。 天王寺支線の路盤とおぼしき黒ずんだコンクリート壁(2018年11月24日、草町義和撮影)。 阪堺線の橋りょうの名は「天王寺線跨線橋」。この下に天王寺支線の線路があったことを示している(2018年11月24日、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?