次世代の「無線式」信号、鉄道の混雑緩和や路線存続の決定打になるか 読み込み中... 軌道回路は一定の間隔で区切った線路に電気を流すことで、区間ごとに列車の有無を検知する(枝久保達也作成)。 CBTCの機能を含む新しい信号システム「ATACS」が導入された埼京線(画像:photolibrary)。 無線通信を使うCBTC(下)は軌道回路を用いた従来型の信号システム(上)に比べ地上設備をスリムにできる(枝久保達也作成)。 JR東日本のATACSは仙石線に初めて導入された(2015年7月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む