高速道路の渋滞、大きく迂回したほうが早いことも 「広域迂回」判断のポイント 読み込み中... 拡大画像 2018年1月2日の10時から14時に高崎ICを通過し、川口JCTまで走行した場合のルートによる所要時間比較。距離では最長の北関東道経由ルートが、時間のうえでは最短だった(画像:NEXCO東日本)。 上から、休憩施設にある情報ターミナルのイメージ、本線上の所要時間情報板、図形情報板(画像:NEXCO東日本)。 拡大画像 外環道本線のJCT案内。2018年6月に三郷南IC~高谷JCT間が開通し、京葉JCTや高谷JCTが誕生したことで、迂回の選択肢はさらに増えた(2018年9月、中島洋平撮影)。 渋滞する東北道のイメージ。2019年1月2日には上りで最大40km、3日には最大20kmの渋滞が予測されている(画像:photolibrary)。 渋滞が増加傾向にあるときは所要時間表示の横に赤い三角マークが表示される。また、事故による渋滞の場合は「事故渋滞」と表記される(画像:NEXCO東日本)。 テーマ特集「【道路】連休の渋滞どう回避? 発生メカニズムからマル秘テクニックまで!」へ この画像の記事を読む