東京メトロ赤坂見附駅、乗り換えが便利な構造は「幻の地下鉄」の名残だった 読み込み中... 同じホームで乗り換えできる赤坂見附駅の断面図。最初から2本の路線が入れる構造で建設され、丸ノ内線の建設時に拡張(斜線部分)した(出典:『丸ノ内線建設史』)。 拡大画像 銀座線の新橋~渋谷間を運営していた東京高速鉄道の電車。同社は赤坂見附~新橋間の建設も計画していた(2018年6月、草町義和撮影)。 同じホームで乗り換えできる赤坂見附駅。柱が2つ並んだ銀座線側が元々のホーム幅(2018年6月11日、枝久保達也撮影)。 この画像の記事を読む