東京メトロ赤坂見附駅、乗り換えが便利な構造は「幻の地下鉄」の名残だった 読み込み中... 同じホームで乗り換えできる赤坂見附駅の断面図。最初から2本の路線が入れる構造で建設され、丸ノ内線の建設時に拡張(斜線部分)した(出典:『丸ノ内線建設史』)。 銀座線の新橋~渋谷間を運営していた東京高速鉄道の電車。同社は赤坂見附~新橋間の建設も計画していた(2018年6月、草町義和撮影)。 同じホームで乗り換えできる赤坂見附駅。柱が2つ並んだ銀座線側が元々のホーム幅(2018年6月11日、枝久保達也撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “100万円で新車が買える”時代はなぜ終わった? 昔は「クラウン」も160万円台だった! 装備なくすと逆に高くなる驚きのパラドックス 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む