旧海軍「潜水空母」はどんな飛行機を積んだ? 秘密兵器「晴嵐」と米本土空襲の偵察機 読み込み中... 藤田氏の地元、茨城県土浦市にある、陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地広報センターに展示された、レーガン元大統領とその補佐官からのメッセージ。藤田氏がブルッキングス市の高校生たちを日本へ招待したことに対しての感謝などが綴られる(月刊PANZER編集部撮影)。 陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地広報センターに展示された、藤田信雄氏に関する資料(月刊PANZER編集部撮影)。 陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地広報センターに展示された、藤田信雄氏に関する資料(月刊PANZER編集部撮影)。 藤田信雄兵曹長(左)と零式小型水上偵察機(画像:アメリカ海軍)。 飛行する零式小型水上偵察機(画像:アメリカ海軍)。 伊二十五と同型の乙型潜水艦、伊十五(画像:アメリカ海軍)。 旧海軍時代の藤田信雄氏(画像:アメリカ海軍)。 水上攻撃機「晴嵐」(画像:アメリカ海軍)。 日本降伏後、相模湾沖でアメリカ駆逐艦「ブルー」の監視下で航行する伊四百(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 「JALから退役した機体のその後の姿」に「すごいなぁ」9月に退役の”元国際線主力機”、激変の現状に注目集まる この画像の記事を読む